前回の風邪記事から、息子がインフルエンザにかかり、
もちろん貰インフルでわたしも欠勤、
親子そろって毛布にくるまって
桜井版「はちみつとクローバー」なんか見たりして
優雅に療養生活していました♪
それから、ちょっと「ややこし」いことになったのです。
実家が一部崩壊・・・。
取り壊しを余儀なくされ、今実家の整理に追われています。
昔の荷物の中からは、「ネガティブしかっ子」が書いた文集やら
切れっ端がいっぱい出てきて、
「いやぁ、わたし、よくもここまで落ち着いたなぁ!」と
今の自分に妙に感心してしまうのでした。
また父の書いた切れっ端がかなり厄介で、
個人情報と古紙回収とゴミに分類するのがひと苦労なのです。
さらに母は22年ぶりに元家に足を踏み入れ、
いろんな思い出やらよみがえるのか、やたら手を止めて話し出すし、
「これ(タンス)、あたしが買ったやつやから、持って帰る〜」
「これ(タンス)、おじいちゃんの形見やから・・以下同文」などと言い出すので、
「ややこしや」の極みなのであります。
また立地の都合で、土地の処分も「ややこしや」ときたもので、
途方にくれていたのですが、何とか目処がついて、片付きそうです。
やれやれ。最近「やれやれ」を頻繁に口走るように・・・!?
そんな中、息子も就学を間近に控え、学童やらなんやら「ややこしや」で
「暇」だけが取り柄だったわたしのパソコンに向かう時間もめっきり減り、
時間が空けば、どうぶつの森でローン返済のため働いてしまうのでした。
休めよ!
次回は、ついにやってきたうちのニューアイテムについてお送りする予定です。
(なぜか予告で強引に締めてみる)

ご無沙汰です…!
先送りにした予定たちが、風邪っぴきの首を絞め、体調が回復しません。
おまけにPCのある部屋は、我が家の北極点なので、なかなか到達できず、お返事遅れており、すみませぬ。
そんな中、息子から記念すべき初めての手紙。
涙がちょちょぎれます(確実に死語)
額に入れようかしら…!
発表会を見ていると、
息子どんのしんどさがよく分かります。
そっぽを向いたり、耳をふさいでいる姿は、
もはや見慣れた光景。
見事な台詞や、はつらつとした歌声はないけれど、
息子も懸命に闘っているのだという事を知ってからは
そういう場に、自分の足で立っている息子を
とても愛おしく感じます。
外はこんなに積もったのはいつ以来?というほどの大雪。
転がして雪だまを作れるのは初めての経験です。
だらだら母さんのわたしも、息子の頑張りに応えようと
必死に雪をかためました!
霧吹きまで使って、真剣に取り組みましたが、
雪って扱いが難しいです。
三頭身の雪だるまは、
足をふやしてはらぺこあおむしにしました。

楽しかった!
息子どんのしんどさがよく分かります。
そっぽを向いたり、耳をふさいでいる姿は、
もはや見慣れた光景。
見事な台詞や、はつらつとした歌声はないけれど、
息子も懸命に闘っているのだという事を知ってからは
そういう場に、自分の足で立っている息子を
とても愛おしく感じます。
外はこんなに積もったのはいつ以来?というほどの大雪。
転がして雪だまを作れるのは初めての経験です。
だらだら母さんのわたしも、息子の頑張りに応えようと
必死に雪をかためました!
霧吹きまで使って、真剣に取り組みましたが、
雪って扱いが難しいです。
三頭身の雪だるまは、
足をふやしてはらぺこあおむしにしました。

楽しかった!
奇跡的に誰も風邪をひいていない今シーズンの我が家ですが、
頭痛と高熱の風邪が猛威をふるっている様子・・・。
おそろしきことです。
今週末には息子さんの保育園での発表会、父の四十九日法要など、
行事も目白押しです。
スイミングは危険ゾーンですが、
あえて行きます!
さっきまでエクセルで家計簿作っていたのですが、
なぜか「保存しますか」とたずねるイルカどんに、
「いいえ」と答えてしまいました。
やり直しがやっと終わったので、
牛みつ時近くに日記を書いてみました。
最近「どうぶつの森」を必死になってやっています。
さくらんぼの木を揺らしまくりです。
役場のゴミ箱ものぞくし、
落し物情報にも余念がありません。
移動はつねにダッシュです。
大人なのに、すっかり夢中です。
職場の先輩がまじめに
「桃がいい値段になるのよ〜☆」
と教えてくれて、おかしな会話に笑いました。
息子はわたしがDSもってるなんて知りません。
息子よ、早くひらがな書けるようになって(一年前からの悲願)、
ばあちゃんにDS買ってもらってママと通信してくれ・・・!
では、みなさんも風邪にはくれぐれも気をつけて♪
頭痛と高熱の風邪が猛威をふるっている様子・・・。
おそろしきことです。
今週末には息子さんの保育園での発表会、父の四十九日法要など、
行事も目白押しです。
スイミングは危険ゾーンですが、
あえて行きます!
さっきまでエクセルで家計簿作っていたのですが、
なぜか「保存しますか」とたずねるイルカどんに、
「いいえ」と答えてしまいました。
やり直しがやっと終わったので、
牛みつ時近くに日記を書いてみました。
最近「どうぶつの森」を必死になってやっています。
さくらんぼの木を揺らしまくりです。
役場のゴミ箱ものぞくし、
落し物情報にも余念がありません。
移動はつねにダッシュです。
大人なのに、すっかり夢中です。
職場の先輩がまじめに
「桃がいい値段になるのよ〜☆」
と教えてくれて、おかしな会話に笑いました。
息子はわたしがDSもってるなんて知りません。
息子よ、早くひらがな書けるようになって(一年前からの悲願)、
ばあちゃんにDS買ってもらってママと通信してくれ・・・!
では、みなさんも風邪にはくれぐれも気をつけて♪

真っ白だ( ̄□ ̄;)!!
寒いので、ぜんざいが食べたくなりました(o^∀^o)
名古屋の人はあんこを常備しているそうですが(テレビ情報)、
わたしもストックしていまいます。
こんな日には心強いですよね(o‘∀‘o)
あれからプールのコーチから電話がかかってきて、
「来月はかならず・・・!」と、
いまさら何を言う!的結論に達しました。
とりあえず見守り隊に戻ることにしました。
というのも翌日、小学校見学に行って先生に、
チャ○ンジ(学習教材)やらせようか迷っていることと、
スイミングでの話をすると、
「お母さ〜ん、えらいわ!そんなに続けて。
合わなかったらさっさと辞めたらいいと思うよ〜、
そして何でもやらせてみたらいいのよ。
鹿丸くんに合うもの、きっと見つかると思うよ〜!」
ってあっさり言われました。
そうか〜!って妙に納得しました。
「辞めること=挫折すること」と、
わたしはいつの間にか考えていたのです。
その考えがわたしをちょっと追い詰め、
結果的に息子にも「成果」を求めてしまって。
最初の動機をいつも忘れがちなわたしです。
物事に意味を見出そうとするのは、決して悪いことではないけれど、
意味と言う鎖で自分や相手を縛っていては、
「新しい何かへ動き出したい!」と、思うことさえ億劫になってしまいます。
スイミングは、もうちょっと続けてもらいます。
負担になったら、やめよ〜っと!を
心にしのばせて・・・(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そうそう、コーチとの電話中、何度もわたしの様子を見に来てた息子氏。
がっくしきているわたしに胸打たれたのか、
はたまた、とばっちりがこないように自己防衛か、
リビングに戻ると、ひらがなドリルで「勉強」をしていた。
息子が自発的に鉛筆を握るなんて、めったにないことです\(◎o◎)/!
さすが夫と親子だ。心得てるわ〜!!!
「来月はかならず・・・!」と、
いまさら何を言う!的結論に達しました。
とりあえず見守り隊に戻ることにしました。
というのも翌日、小学校見学に行って先生に、
チャ○ンジ(学習教材)やらせようか迷っていることと、
スイミングでの話をすると、
「お母さ〜ん、えらいわ!そんなに続けて。
合わなかったらさっさと辞めたらいいと思うよ〜、
そして何でもやらせてみたらいいのよ。
鹿丸くんに合うもの、きっと見つかると思うよ〜!」
ってあっさり言われました。
そうか〜!って妙に納得しました。
「辞めること=挫折すること」と、
わたしはいつの間にか考えていたのです。
その考えがわたしをちょっと追い詰め、
結果的に息子にも「成果」を求めてしまって。
最初の動機をいつも忘れがちなわたしです。
物事に意味を見出そうとするのは、決して悪いことではないけれど、
意味と言う鎖で自分や相手を縛っていては、
「新しい何かへ動き出したい!」と、思うことさえ億劫になってしまいます。
スイミングは、もうちょっと続けてもらいます。
負担になったら、やめよ〜っと!を
心にしのばせて・・・(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そうそう、コーチとの電話中、何度もわたしの様子を見に来てた息子氏。
がっくしきているわたしに胸打たれたのか、
はたまた、とばっちりがこないように自己防衛か、
リビングに戻ると、ひらがなドリルで「勉強」をしていた。
息子が自発的に鉛筆を握るなんて、めったにないことです\(◎o◎)/!
さすが夫と親子だ。心得てるわ〜!!!
なんか、平穏な毎日を過ごしてはいたのですが、
どこかで「父の死」から眼を背けたい自分がいて、
ブログの更新を怠っていました。
ごめんなさい。
今日は、息子の不合格があまりにも悲しく、
(悲しいのは不合格のせいだけじゃなく、何かを理由に悲しみたいのだと思うのですが)
嘆いてみました。
最近のわたしは、テーブルを新調しようと、
いろいろ検討して、悩むふりをしてすっかり楽しんでいます。
結局、無印のテーブルを買うことになりそうです。
さらに、おいしいものの食べ歩きや、
息子どんの小学校生活の準備、
息子どんの虫歯との戦争、
いかにして若く見えるかのメイクの研究、
いかに手を抜いて、家族に家事を手伝わせるかの研究、
などに忙しい毎日です。
ぼちぼち更新しますので、
どうぞ、コトヨロ☆☆☆
どこかで「父の死」から眼を背けたい自分がいて、
ブログの更新を怠っていました。
ごめんなさい。
今日は、息子の不合格があまりにも悲しく、
(悲しいのは不合格のせいだけじゃなく、何かを理由に悲しみたいのだと思うのですが)
嘆いてみました。
最近のわたしは、テーブルを新調しようと、
いろいろ検討して、悩むふりをしてすっかり楽しんでいます。
結局、無印のテーブルを買うことになりそうです。
さらに、おいしいものの食べ歩きや、
息子どんの小学校生活の準備、
息子どんの虫歯との戦争、
いかにして若く見えるかのメイクの研究、
いかに手を抜いて、家族に家事を手伝わせるかの研究、
などに忙しい毎日です。
ぼちぼち更新しますので、
どうぞ、コトヨロ☆☆☆
かなりがっくししています。
息子のスイミングのテスト。
風呂場で渇と言う名のお説教もしたし、
息子は半べそで、湯船での特訓の甲斐あって、
お目目も開けれるようになった。
今朝は子で気合を入れて、
鼻息荒く、猛々しく、勇ましく、
テストに挑み、
ギャラリーから見ていると、今までのチェックポイントは
クリアしているかのように見えた。
合格もらった!とわたしは思った。
それくらい息子は頑張っていた。(ポケモンパンのために)
結果は「オデコまで顔つけようね。」の欄外の一言で、
あっさり斬られた。
つーか、半年行ってて、
半年前から「あと一歩で合格!」という声かけ。
毎月毎月、なに教えとったんじゃい!と思わずにいられない。
あと一歩何をやったらいいのか、まったく分からんし、
(息子はそういったアドバイスを自主的に覚えて帰ってくることはない)
具体的な課題を知るコミュニケーション手段がない。(コーチは多忙・クラブの風習?)
電話をするのは気が引ける(へっぴり腰な母)
その前の級は一年と3ヶ月かかって合格した。
初合格にして唯一の合格経験。
うちの子にとってはスイミングの昇級は、司法試験並みの難しさ・・・。
ドラゴンボールの蛇の道級に延々と続く退屈な段階にいます。
息子は確かに理解力はない。ついでに運動能力もない。
しかし、二年近く通って、水慣らしレベルって、
あまりにも、あまりにも、ひどいじゃないか!!
「停滞している子は、ぐんぐん伸びますから、この期間は無駄じゃないですよ」
って、イケメン風コーチのフォロー。
「いや、前の段階で1年3ヶ月停滞してるんですけど(この有様)」と言うと、
さすがにイケメン風コーチもだんまり・・・(; ̄ー ̄A
そして静かに「そうですよね〜」とあいづち・・キミ、イケメン失格ダヨ!
文句の一つでも言ってやろうと思っても、
涙ぐんでしまう、不甲斐ない、わたし。
ついでに息子の将来を考えたら、
涙が止まらない、わたし。
情緒不安定かしら。。。←単に涙腺がゆるくなったんだろう。
スイミングに見切りをつけて、新しいことに挑戦するか、
もう少し頑張ってみるか、おおいに検討中・・。
このペースだと、中学生くらいでやっとこ平泳ぎだぞ!!!
エヘ!(>_<)
息子のスイミングのテスト。
風呂場で渇と言う名のお説教もしたし、
息子は半べそで、湯船での特訓の甲斐あって、
お目目も開けれるようになった。
今朝は子で気合を入れて、
鼻息荒く、猛々しく、勇ましく、
テストに挑み、
ギャラリーから見ていると、今までのチェックポイントは
クリアしているかのように見えた。
合格もらった!とわたしは思った。
それくらい息子は頑張っていた。(ポケモンパンのために)
結果は「オデコまで顔つけようね。」の欄外の一言で、
あっさり斬られた。
つーか、半年行ってて、
半年前から「あと一歩で合格!」という声かけ。
毎月毎月、なに教えとったんじゃい!と思わずにいられない。
あと一歩何をやったらいいのか、まったく分からんし、
(息子はそういったアドバイスを自主的に覚えて帰ってくることはない)
具体的な課題を知るコミュニケーション手段がない。(コーチは多忙・クラブの風習?)
電話をするのは気が引ける(へっぴり腰な母)
その前の級は一年と3ヶ月かかって合格した。
初合格にして唯一の合格経験。
うちの子にとってはスイミングの昇級は、司法試験並みの難しさ・・・。
ドラゴンボールの蛇の道級に延々と続く退屈な段階にいます。
息子は確かに理解力はない。ついでに運動能力もない。
しかし、二年近く通って、水慣らしレベルって、
あまりにも、あまりにも、ひどいじゃないか!!
「停滞している子は、ぐんぐん伸びますから、この期間は無駄じゃないですよ」
って、イケメン風コーチのフォロー。
「いや、前の段階で1年3ヶ月停滞してるんですけど(この有様)」と言うと、
さすがにイケメン風コーチもだんまり・・・(; ̄ー ̄A
そして静かに「そうですよね〜」とあいづち・・キミ、イケメン失格ダヨ!
文句の一つでも言ってやろうと思っても、
涙ぐんでしまう、不甲斐ない、わたし。
ついでに息子の将来を考えたら、
涙が止まらない、わたし。
情緒不安定かしら。。。←単に涙腺がゆるくなったんだろう。
スイミングに見切りをつけて、新しいことに挑戦するか、
もう少し頑張ってみるか、おおいに検討中・・。
このペースだと、中学生くらいでやっとこ平泳ぎだぞ!!!
エヘ!(>_<)
父が逝きました。
クリスマスのお昼のことです。
血圧が低くなって、「いつ何があっても・・」という状態になったので、
病室の父の横で、簡易ベッドで休む日が続きました。
叔母さんがお見舞いに来てくれた日、
夫と息子のクリスマスプレゼントを買いに行くことができました。
一つはサンタさんから。
もう一つはおじいちゃんから。
父から頼まれていた息子へクリスマスの贈り物。
選んだのはわたしですが、今年は今までになく「これだ!」と思うものが用意できました。
なんだか必然を感じるのです。
全てがとどこおりなく、どこかへ向かっているような、
不思議な完璧さで、わたしたちはクリスマスを迎えました。
イブの夜も帰れなくて、クリスマスの朝、まだ日も昇らぬ頃に家に帰ると、
クリスマスケーキの、一番素敵な部分(サンタ・イチゴ・プレート)が、
半分になったデコレーションケーキの上に所狭しと並んでいました。
「いちごおいといてあげる!サンタさんも!」と電話口で話してくれた息子。
ありがとうね。
父の闘病が残してくれたものの一つに、あなたの成長があります。
台所で立ったまま、少しだけ食べたケーキは、クリスマスの味そのもので、
なんだかすこし、悲しい味がしました。
病院に戻って、朦朧とした父のそばで、何をすればよいのか分からず、
そわそわと時間をすごしました。
何もしていないのに、どんどん時間は過ぎていき、
父も、何もしていないのに、どんどん消耗していきました。
いったいいつそのときがやってくるのか、もちろんわたしには分からず、
ただ(自分が)落ち着いている状態の間に、やっておかなければならないことを
すこしづつ片付けていました。
やるべきことがなくなり、いすに座って、パンをかじっていたときでした。
ふと目線をあげると、ここ数日高かった心拍数が半分くらいになっていて、
数字がどんどんどんどん小さくなっていきます。
荒かった呼吸も、うそのように静かになっています。
ただごとではない、と直感しました。
ナースコールを押しながら、窓越しの看護婦さんに異常を訴えました。
うまく言葉になりません。
「お父さん!」って呼ぼうとしたけれど、声になりませんでした。
何人もの看護婦さんがやってきて、主治医が訪れ、
そしてそのまま、父は息をひきとりました。
とても安らかな顔で、父は苦しみから解放されました。
まるで、わたしの用意を待ってくれていたような、そんな気がしてなりません。
父の残したメモの中に、
「(むすめ)に用事のことを聞く。まだだという。
毎日聞かなければ不安である。
(むすめ)は性格的に聞き流し、苦にすることもない。
それでいて大ポカもしない。得な性格である。」
と記されていました。
・・・そのとおり。
嫌なことはいつまでたってもしないのです。
お尻に火がついて、アチチチチ!ってならないと。
待っててくれてありがとう。さすがお父さん。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お見送りの儀式を通して、ちゃんとさよならすることができました。
毎日泣かない日はなかった。
苦しい日々でした。
後悔が押し寄せて、
感情が爆発してしまう日もあった。
そんな時、夫と息子が、いつもそばにいてくれました。
顔を見ると笑いかけてくれました。
気のきいたことは言えないヤツラですが、
いっぱい助けてもらいました。
周りの人に支えられて、今こうして立っていることができます。
まだまだ、感情のゆれは激しいけれど、
父の最期の一週間の苦しみを思うと、
父が今苦しんでいないことが、
わたしの救いです。
くしくも、年末年始のお休みで、
家族はいつもわたしのそばに。
さみしくないやろ。って。
お父さんの粋なはからいです。
皆さん、本当にありがとうございました。
今日からモルヒネの投与が始まりました。
ほとんど空中遊泳しているような、そんな状態です。
「きたよ、分かる?」の問いかけに、うなずく程度。
初日はトロトロになってしまうのだそうです。
明日、話ができたらいいなと思います。
ここ数日で、容態が一気に悪化している父ですが、
医師いわく、これが本来の姿だそうです。
この状態が普通。
あの数日が異様だったのです。
どこから出てきた元気だったのか。
精神的に追い詰められ、
すべてメーターが振り切れて、
誤作動を起こしたような、そんな感じだと思います。
そして、誤作動の代償が今。
なんだったんだろう。
やはり人間はムツカシイです。
父は、家に帰ってPCを開くのを楽しみにしていました。
持ち株のことも気になっていたでしょう。
だけど、父はパソコンを開くことができませんでした。
正確には、電源を入れた後、
どうするかが分からなくなってしまっていたのです。
「明日の記憶」という本の最後のほうを思い出しました。
音を立てて、自分が失われていくのです。
最近の父のメモにも、「分からない、ワカラナイ、忘れてしまった」と
何度も書いてありました。
電話口でわたしに話したどうでもいいような報告もメモしてありました。
父は自分をつなぎとめておきたかったんだろうな。
全部、覚えておきたかったんだな。
そうしないと、大切なことまで忘れそうだから。
父の不安の大きさ、あらためて感じます。
分かってあげられなくて、ごめんね。
ほとんど空中遊泳しているような、そんな状態です。
「きたよ、分かる?」の問いかけに、うなずく程度。
初日はトロトロになってしまうのだそうです。
明日、話ができたらいいなと思います。
ここ数日で、容態が一気に悪化している父ですが、
医師いわく、これが本来の姿だそうです。
この状態が普通。
あの数日が異様だったのです。
どこから出てきた元気だったのか。
精神的に追い詰められ、
すべてメーターが振り切れて、
誤作動を起こしたような、そんな感じだと思います。
そして、誤作動の代償が今。
なんだったんだろう。
やはり人間はムツカシイです。
父は、家に帰ってPCを開くのを楽しみにしていました。
持ち株のことも気になっていたでしょう。
だけど、父はパソコンを開くことができませんでした。
正確には、電源を入れた後、
どうするかが分からなくなってしまっていたのです。
「明日の記憶」という本の最後のほうを思い出しました。
音を立てて、自分が失われていくのです。
最近の父のメモにも、「分からない、ワカラナイ、忘れてしまった」と
何度も書いてありました。
電話口でわたしに話したどうでもいいような報告もメモしてありました。
父は自分をつなぎとめておきたかったんだろうな。
全部、覚えておきたかったんだな。
そうしないと、大切なことまで忘れそうだから。
父の不安の大きさ、あらためて感じます。
分かってあげられなくて、ごめんね。

